デュボワ・メソッド・ブログ

キャリア・デザインのトレーニングメソッド:「デュボワ・メソッド」にまつわる公式ブログ

Archive for 7 月, 2008


ダイヤモンド社から新刊本『デュボワ思考法』が出ます!

Et voila!!!!!! 

お待たせしました!!!!

デュボワ・メソッドについての本が、いよいよ8月1日から
本屋に登場します。

『デュボワ思考法』

ダイヤモンド社

フランソワ・デュボワ著

1,500円

ダイヤモンド社から出ることもすごくうれしくて、
あちこちで宣伝して回っています(笑)。

実は、いつも考えつづけてきたこと、そして、受講生に対しての

アドバイスにも盛り込んでいることがあります。
それは「ソリューションは一つではない」という考え方です。

この考え方を土台にして、デュボワ・メソッドは誕生して、発展してきました。

さっそく本の中をちょっとだけ紹介しましょう:

納得した人生を描くためのメソッド

第1章「現状」を本当に把握できているか?
~自分を知るためのメソッド~

第2章「本当にやりたいこと」にいかに気づくか
~自分を覚醒させるメソッド~

第3章自分を「過小評価」していないか
~自分の可能性を広げるメソッド~

第4章チャンスに敏感になれるかが人生を分ける
~自分の才能を見つけるメソッド~

第5章本当に幸せになれる人、なれない人
~継続を可能にするメソッド~

このほかに、何とフィジカルエクササイズと音楽のエクササイズも登場します。

あるサイトにはこう書いてありました:

「いま多くの企業で導入されている、
フランス発のキャリアデザイン・メソッド、
デュボワ・メソッドを紹介。
数多くの「真実」「自分」「現実」を知るヒントと、
本能のセンサーを敏感にするエクササイズが満載。」

うまいレジュメですね!

実は、本の表紙の写真を選ぶときにすごくたいへんでした。
日曜日の夜中の2時から、デザイナーさんの事務所で編集長といっしょに
打合せを始めて、やっと「これだ!」という写真を選んだんです。

今週末は、大型書店で僕の水色の本を探してください。

そして、ぜひ、感想を聞かせてください!

楽しみに待っています。

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8月1日(金)発売

『デュボワ思考法』(ダイヤモンド社)

★ 既刊 ★

『日本人には教えなかった外国人トップのすごい仕事術』

辛いことがわかっていても、あえて経験させることの大切さ

1998年~2002年にかけて、慶應義塾大学の教え子でアシスタントも勤めてくれていた
元学生Aとは、卒業後もわりと頻繁に連絡を取り合っていました。

そして、つい2ヶ月ほど前、一ヵ月半かけてアフリカ音楽を学びたいのだけれど、という相談を突如、
持ちかけられました。

事情を聞いた上で、さっそく、以前にもこのブログに登場した
私の音楽の師匠であるレイ・レマに連絡を取り、
教え子Aに、打楽器を教えてくれる人を紹介してくれるように頼んだのでした。

結局、Aは私が20年前に住んでいたのと同じ国、ブルキナ・ファソに降り立つことになりました。
ただし、村は違いましたが。

一昨日、アフリカから戻ってきたAとさっそく昨日あって、旅の報告を聞きました。
出会いから学び、そして、パリでのレイ・レマとの感動の対面などを、一気に話してくれました。

全てを言い終わると、とにかく、今回の旅の出発前からの様々な支援についてのお礼を
言われたのです。

Aがアフリカにいる最中も、ずっとメールでのやりとりをくり返しすことで
サポートをしつづけてきたのですが、時にはこのまま進んだらきっと壁にぶちあたるな、
と思うものことにも何もいわずに、わざと本人の思うように進めさせていきました。

例えば、現地の人の家に寝泊りすることになったAですが
それを知った瞬間、彼女は嬉々としてそれをメールで報告してきました。

しかし、こちらはありとあらゆるトラブルを想像して
きっと問題が起こるだろうな、ということを予測しつつも、
あえて、何も言わずにそのままにしておいたのです。

なぜなら、私も彼女と同じように、かつて現地の人の家でお世話になったことがあり
それがどれだけ、特に日本人の若い女性にとって大変かを知っていたのです。

昼夜構わず蚊は大量にいるし、ゴキブリにさそり、そして蛇類もその辺を這うのは
当たり前、それに加えての暑さ。もちろん、クーラーはありません。
そのままいると、自分がおかしくなってしまうくらいの、半端ではない暑さです。

案の定、彼女は熱を出し始め、クーラーの入っているホテルに移ったのでした。
それからしばらくして、熱はおさまりました。

このことに関しては、本当に何も手を貸さずにいたのを本人は
冗談まじりで「何で最初に言ってくれなかったの(笑)。」
といってきたのですが、旅の報告話をしているうちに
何にせよ、このことももの凄く成長の役にたった、ということを
認めたのです。

今回の体験のおかげで、アフリカとアフリカ人の特性が嫌というほど
身に染みた、というのがAの正直な感想です。

現実との対峙によってどれだけ成長して、かえって物事を引いた目で見られる
ようになったか、Aの成長振りには目を見張るものがあります。

もし、人を助けたい、支えたい、と思うのであれば
いつでも手を差し伸べることがそうである、とは限らないのです。

ときには、その人なりの経験をさせることも重要になってきます。

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『日本人には教えなかった外国人トップのすごい仕事術』

「自分に厳しく、他人に優しく」の極意

人生の様々な局面でうまくいくためのコツ。
いくつぐらいあると思いますか?実はそんなにたくさんではないと感じています。
しかも、一度、その秘訣がわかると、それは仕事においても、そうでないときにおいても
いつでもどこでも共通している秘訣だ、ということが見えてきます。

「自分に厳しく、他人に優しく」

この言葉は、誰でも一度は聞いたことがあると思います。
実は、これが成功の秘訣の一つであり、人生そのものの鍵でもあるんです。

大なり小なり、実現したい目標は誰にでもあると思います。

しかし、この目標設定をするときに、気をつけるポイントがあります。

例えば、会社のエグゼクティブになりたい、という目標を持ち始めたとしましょう。
そうしたら、その大切な役職に伴うすべての責任やプレッシャー、ストレスが自分に降りかかって
くる、ということをおおまかでもいいので、イメージしてみることが何よりも大切なんです。
イメージできる限りの重責のもとで、それでもあなたはあなたらしく、モチベーションを失わずに
前に進めそうですか?

さあ、どうでしょうか?

それだけではありません。
エグゼクティブになるという、仕事における目標のほかにも、だいたいいくつかの目標を
同時に持ちますね。
例えば、人生のパートナー選び。
さて、あなたの大切なパートナー選びは、果たしてちゃんとできていますか?
あなたが厳しい局面を生きようとしているときに、支えてくれるような方ですか?

まだまだありますよ。あなた自身の身体です。身体は、あなたの活動をちゃんと支えてくれそうですか?
いまのライフスタイルのままで健康を保っていけそうですか?
これから変化するかもしれない体質や体調に、あなたはそれなりの準備をしていますか?

ほら、目標設定を一つしてみたところで、ずいぶんといろいろ準備すること、想像しておくべきことがありますね。

ふつう、ややこしい自問自答は避けたがるのが人間のさがです。
「あれはどうするのか?」
「これは準備したのか?」
「それは想定しているのか?」
「もしうまく行かなかったら、どうするつもりだ?」
などなど・・・。
夢を粉々に打ち砕かれてしまうような気になるから、よけいに避けて通ってしまうんです。

それと、もうひとつ人間らしいさががあります。
それは、他人批判が大好き、という点です。
人は自分のことは棚に上げておいて、人の批判はとてもうまくやるんですね。
自分だって、やるべきことをやっていなかったり、判断を誤って人に騙されてしまったり、という
ことがたくさんあるにもかかわらず。

だからこそ目標設定をしてみたら、まずは、現時点でのあなたの人生経験に
もとづいて、できるだけ厳しい目で自分を観察して、どんな小さなことでもいいので、
努力を続けてみてください。
誤った方向にスピンアウトされないように、自分の行く道を逐一見守ってやるのです。

努力の中身はひとそれぞれ違います。
飲み過ぎないようにするとか、禁煙するとか、いろいろです。
自分の目標達成に大切だな、と思うものなら大小に関係なく、何でもいいのです。

こうしてみると、「ずいぶんとやることがあるなぁ。それにいつでもどこでもやることがあるなぁ。」
ということに気がつくでしょう。
そうなんですよ。
そうすると、気持ちとしても人のことを気軽に批判できなくなってくるものです。
だって、どれだけ集中力を必要とするか、あるいは、大変かがわかるからね。
つまり、自分を通じて、他人への理解や共感も生まれてくるのです。

そうすることで、敵も減ってくるでしょうし、周りへの理解も進むことでしょう。
不思議なことに、周りの人もあなたのことをサポートしてくれるようになってきます。

いずれにしても、成功は一人では実現しません。

もし、道半ばにしてあなたの目標が実はくだらないものだった、ということに
気づくことがあったら、それはそれで潔く諦めることをおすすめします。
だって、人生経験のおかげで、今まで分からなかったことが
わかるようになった証拠ですから。

大切なのは固執ではなく、いつでも柔軟に人生に対応することです。

そんな風に目標を実現するために、いろいろとこなしているうちに、あなたの中に逞しさが
そなわっていきます。
その力こそ、次の新しい目標設定のために大切なエネルギー源なんです!

さあ、自分を信じて前に出てみましょう。
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『日本人には教えなかった外国人トップのすごい仕事術』

本当の「成功」を呼び込むのは、「自分」?!

成功をはばむ原因と、成功を促進する原因。
この二つは、実は同じもの、つまり「自分」なんです。

自分の価値感に基づいた「成功」を手に入れて、
幸せを実感している人が、世の中にはたくさんいます。
彼らを観察していてある共通点を見つけました。

それは、既存の知識や、理解の範疇を超えた新しい考えとか行動に
自分をどんどんと合わせていく事ができる、ということなんです。

我々が日々の行動の中で、可能な限り自分の好きに選択して
行動していそうに思いがちですが、実はある程度のお決まりの思考パターンや
理解の範囲、価値観、習慣などの中に閉じ込められていて、
なかなかそれを越えることができないでいるのです。

育ってきた環境や、家庭の躾、学校、会社など所属する組織の中で
どんどんと形成されていくのが、いま、我々が身につけている思考様式です。
そして、なるべくそれに沿って動こうとするのが、成人した我々の生き方なんです。
でもなぜ思考様式に則って動くか?
その理由は、そのほうが楽だから。やりやすいから。(同じ組織に所属している場合、
周りのみんなもだいたい同じような傾向だから、お互いにお互いが分かりやすいというメリットがありますね。)

しかし、ずっと楽だといいのですが、一定の思考様式だけでは現実の壁を目の前にして
限界を持ってしまうこともよくあるのです。

今までの考え、やり方が通用しない!と思うときは
だいたいそれが原因です。

例えば、MBAスクールのような特殊な学校に通うことで、
会社の管理職や経営者、リーダー格の考え方や行動パターンが
身につきますよ、と知識を得たとします。
すると、その学校に大きな期待を持って通い始めます。
あなたは次第に「MBAを取れば・・・○○になれる!」という思考様式に入り込んでいきます。

実際、実務的な知識などを吸収できても、MBA生が将来なろうと思っている職種の多くが
要求する人間的資質までは、さすがに学校の学習だけでは学べませんね。
例えば、たくさんの部下を統率する力(人心掌握、仕事の采配など)、将来のビジョンを描く力
そしてそれを実現する能力であったり。
もちろん、MBAスクールの存在自体はとても高く評価していますが、
万能なところではないという事実を無視してはいけない、と言いたいのです。

そういった個人的は能力を身につけるには、あるいは伸ばすには、
結局、内面の成長をはかることが鍵なんです。

それは学校内だけの学習では足りません。その思考様式を捨てないと次に進めないわけです。

では何をすればいいかというと、自分が今までやらなかったようなことに挑戦してみたり、
新しい視点を持ってみたりすることで、内面は少しずつ成長していきます。

例えば、財務上は申し分のない会社があるとします。
この会社と業務提携したい。
しかし、あなたの直感が何か違和感を伝えようとしているとしましょう。

さて、あなたならどうしますか?

普通なら、ゆるぎない書類上の「数字」を元に分析をして答えをはじき出す、
ということを学校で習ってきていると思います。
しかし、現実には「数字を見るのではなく、直感を使え」という、学校で習ったこととは
違う行動を取ることもまた正しい答えでもあるのです。

つまり、これは習ったことを妄信せずに、自分で学びなおす、という作業です。

上の例え話のような場合、何を自分の判断基準としていくか、がとても大事になってきます。
そして、その判断基準を育てるには、まず多くの経験をして、間違いもして、その原因を
しっかり探って分析して、次の挑戦のネタにする、ことをくり返していくしかないのです。

だから、自分が思う「成功」を目指すのであれば、
自分が学んだ物事の枠を飛び越えて、もっと外に出てみましょう。

今までの学習で身につけてきたことで、大事だな、と思うものはそのままに、
でも、新しいことにも頭と心を閉じないこと。

そうすれば、一生生徒として若い心でいつづけることができますよ!

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人生は体力!

体力(スタミナ)無しには、どこにも行けません。
それは、人生においても同じです。

昨日も、ある大手企業のクライアントのところでデュボワ・メソッドのセミナーをやっていたのですが、
まさに体力の重要性を身を持って体感したところです。
参加者の意欲が非常に高いので、こちらも相当の体力をしっかりとつけて臨みます。
最後の最後まで一瞬の緊張のゆるみもないまま、講座を無事に終えました。
こんな感じに、2時間ないし3時間のうちに、

しっかりとテンポを崩さずにやり遂げることが講師の一番の仕事です。

今回のセミナーにも、講師の卵がアシスタントとして付いてきましたが、
とにかくありとあらゆる形で、「健康になれ。体力を蓄えろ。」といい続けています。

実は私は幼少のころ、決して丈夫ではなかったんです。
偏食がはげしくて、いつでもカゼだとか、インフルエンザ、肺への感染症、ありとあらゆる
病気にかかり、学校に通うのにも差し支えるほどでした。

そして、大人になってから、自分で体力づくりをしようと決めたのです。

免疫力を自分で上げて、身体を動かしていくことで、少しづつ楽になってきました。
そして、持久力がつきはじめたのです。

体力のレベルは、動けば動くほど身体はちゃんと期待に応えてくれます。

いくらいいネタをもっていても、本人にスタミナがないと、「それを実現する・力
継続する力」には続きませんからね。

何か目標があれば、そればかりに気をとられていないで、

まずは、体力を作ってみてください。

まずは、それからです。

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