アカデミーヒルズの看板講座:100回目を迎える!

8月2日(日)は、僕にとって特別な日でした。
デュボワ・メソッド生誕の地である六本木ヒルズで、
記念すべき100回目の講座が開催されたのです!

この講座が誕生するきっかけになった
2004年の2月のことを今でも覚えています。

アカデミーヒルズの学長のオフィスで話をしたのがその頃で、
僕が慶応で開講した「パーソナル・キャリア・マネージメント講座」の
コンセプトに基づいていました。
ただし、対象は学生ではなく社会人中心です。
肩書きに関係なく、若手から経営者層に至るまでの
様々な階層の人が混じっての楽しいクラスでありつつ、
キャリアについて、人生について大きく成長できる、
そんな画期的なクラスにしたい、という壮大なリクエストを
もらったのです。

クラスの目的は、「人生のマネージメント能力を上げること」。

通常のアカデミックなクラスとは異なり、
作曲家が開催するクラスらしく音楽を取り入れてくれないか
というリクエストも盛り込まれました。

アイデアが生まれてから、5ヶ月ほど準備期間を設けて、
創造性とユニーク性を盛り込んだ内容に仕上げて行きました。

講座にはフィジカルエクササイズ、音楽エクササイズなど、
驚くようなメニューが並んでいますが、それぞれに
きちんとした理由があって構成されています。

身体意識を上げることを目的の一つとしているフィジカルエクササイズは、
僕のカンフーの師匠である相良先生の協力を得て構成されました。

また、内面への集中と客観視、同時に複数のことに集中する
訓練でもある音楽エクササイズは、
僕が昔アフリカ経験したことがベースになっています。

そうしてはじまった第1回目講座は、2004年の7月でした。

アカデミーヒルズの塾長は僕の腕をはじめから信頼してくれていましたが、
どういう講座運用なのか知るためにDVD撮りが行われました。
最初のクラスは10名ちょっとからスタートしました。
2回目か3回目の時に、「日経ウーマン」の取材が入り、
「デュボワ・メソッド」がメディアで紹介されるきっかけとなりました。

それから2年間は毎週末、ヒルズで講座を開催するようになりました。

しかし、ヒルズとは別に「デュボワ・メソッド・スクール」を自分で立ち上げて、
どんどんと忙しくなってしまったために、今は月に1回の開催に控えています。

さらに、「デュボワ・メソッド・スクール」では様々なテーマとバリエーションで
2時間半の本格的な連続講座を開催しているのに対し、
アカデミーヒルズでは2時間の体験版を開催する、
という住み分けをしています。

おかげさまで、ヒルズでもセミナーを重ねる度に高評価を頂き、
デュボワ・メソッドはアカデミーヒルズの看板講座に成長することができました。

そして、先週、ついに100回目を迎えました!

第1回目の時は、講師も僕一人だったのが、今では講師が4人に増え、
候補生一人、修行中の人が一人、と賛同者、実践者が確実に増えてきています。

1回目に出席してくれた人が、100回目のお祝いに駆けつけてくれたり、
歴代や新しい受講生からお祝いの花束やプレゼントをくれたりと、
本当にいい記念講座になりました。

セミナーの内容も、この5年間でずいぶんと進化してきました。
それは教える側である僕自身の成長や進化とリンクしていますし、
受講生がこちらに求めるものもどんどんと高くなってきているからです。

8月16日(日)から、「デュボワ・メソッド・スクール」で
また新しいクラスが開始します。
こちらのクラスは、ほかの講師ではなく、僕が直接指導するものです。

「ライフ・マネージメント」をもっとうまくやりたいと感じている方にぴったりの講座です。

それから、101回目のヒルズの体験講座は
9月6日(日)13:00~
です。

◆◆◆

【デュボワ・メソッド・ブログは、毎週木曜日更新】

◆◆◆

『デュボワ・メソッド・スクール』8月16日(日)スタート

⇒『アドバンスト20期生募集中』

◆◆◆

ただいま、日本

ようやく日本に戻ってきました。
更新が遅れてごめんなさい。

今回の中国滞在は、今までの中で最も学びの多いものだったかもしれません。

それは武術レベルでもそうですが(もちろん、前回の3ヶ月の滞在でも衝撃的な
体験とともに大きな学びもありましたが、今回は、それがさらに深まったことで
「学びが多い」と表現しています。)こんにちの中国社会の現実について、
また、道教の考え方についてもいろいろと知ることになりました。

肩書き授与のセレモニーも無事に行われたのですが、
なんと出発の日の超早朝に行われたのには面くらいました。

様々なことが二転三転していくうちに、まったく予想のつかない毎日を過ごすことになり、
「最終日の朝8時にセレモニーを執り行います」という通達があったのです。

事務局の女性も含めて、全員が正装をした中、
自分もこの日のために特別に仕立てられた衣装と帽子を被って臨みました。

道教式のお参りをして、お線香を上げ、師父から道教の経典を、
そして学院長から証書と白装束を授与されました。

そのときの写真をいくつか載せておきます。
少し緊張しているのが分かります(笑)。

セレモニーが行われた紫霄宮は、太極拳発祥の地と言われている由緒ある場所です。
現在、このお寺があるために、武当山自体が世界遺産に指定されています。
武当山武術は非常に長い歴史を誇り、禅寺の少林寺と並んで
武術のメッカとしてその名を世界中にとどろかせています。

その場所で、このようなセレモニーが行われるとは
しばらく前の自分は夢にも思わなかったでしょう。

前回は真冬の風景でしたが、今回は緑の濃い様子がよくわかります。
映画『グリーン・デスタニー』の撮影場所となったところですが、
その面影がありますね。

セレモニー終了後、麓の友人宅で大馳走をふるまってもらい、
今回は電車でXiangfanまで向かいました。
そして、そこから国内便で上海に飛び、一泊して翌日、
東京に飛びました。

不思議なことがたくさん起こり、
たくさんのことを見、聞き、学び、そして新たに成長を実感する2週間でした。

2日(日)の朝は、さっそく、武当山武術の稽古を再開して、
午後はアカデミーヒルズでデュボワ・メソッドの記念すべき
100回目講座を開催します。

よかったら遊びに来てください。

アカデミーヒルズで一番長い講座!
『デュボワ・メソッド講座:ライフマネージメント能力』

◆◆◆

【デュボワ・メソッド・ブログは、毎週木曜日更新】

◆◆◆

『デュボワ・メソッド・スクール』

『アドバンスト20期生募集中』