デュボワ・メソッド・ブログ

キャリア・デザインのトレーニングメソッド:「デュボワ・メソッド」にまつわる公式ブログ

Archive for 11 月, 2009


11/28(土)『Hi Touch Forum』で講演します

いよいよ、2011年度卒業生向けの就職活動イベントが
盛んに開催される時期ですね。

僕も、もちろん参加します。

今年は、『ハイタッチフォーラム』というベンチャー企業だけを集めた
フォーラムで講演をします。

今週の土曜日(28日)に六本木の泉ガーデンギャラリーです。
ご興味がある方は、ぜひ、遊びに来てください。

http://mvweb.jp/contents/editors/?cat=4

すでに講演会は、定員の100名を超えているみたいですが、
当日、がんばって会場に来てくれた人は、もしかしたら
まだ入るこむ余地があるかもしれません。

最初から「無理かも。」と諦めるより、
まずは現場に出向いてみる。
そこでまた次に新しい手が見えてきます。

講演会のテーマは
『デュボワ・メソッド式:自分の声を聞ける奴だけが、幸せな就職をする』
です。

実を言うと、会社だけを取りあえげて、どこの会社がいいとか、
どこの会社が良くない、というのはありえないと考えています。

むしろ、どこの会社があなたと相性が良いのか、いまいちなのか、
と言う方が正確です。

昔の就職活動だったら、例えば安定した地位や仕事を希望した際、
その指標として企業名で選ぶ傾向が非常に強かったものですが、
現在、その方法で選ぶととんでもない顛末が待ち受けていることは
日々の経済ニュースを見ていると、一目瞭然です。

最初は企業名に目をくらませていたら、
いつの間にか、会社の財務状況に立ち眩みが・・・なんてことになりかねません(笑)。

慶応のキャリア講座でも、まずは自分個人の感覚に基づいた考えを大事にしろ、
と、最初の授業からずーっと口をすっぱくして言ってきました。
これは、アカデミックな観点からすると、人に伝えることはできるけど
実際のところを教え込むのは非常に難しいものです。
それでも、絶対に外せない、キャリア教育のコアの部分です。

自分の感覚に基づいた考えを作り上げるには、
より具体的で正確な情報を手に入れること、
さらに情報を探しに行く嗅覚や行動力もいる。
でも、やっぱり、一番大事なのは自分の軸だ。

自分の軸が無いまま行動を起こしたり、発言していくと、
自分の外にある色づけされたり、操作された情報たちに
翻弄されて、最後はくたくたになって終わってしまう。

土曜日の講演会では、ぜひ、この軸のことや、
軸の見つけ方の話をしたいと思います。

大勢の学生の顔を見るのを楽しみにしています。

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『ロスト・イン・トランスレーション』から7年

先日、自由が丘を歩いていると、偶然、昔の仕事仲間に会いました。
映画『ロスト・イン・トランスレーション』の撮影の時にいっしょだった人です。

なんと、数えるともうあれから7年になるんですね。

懐かしくて、ちょっとカフェで一緒に話をしました。

当時のことはとてもよく覚えています。
時には日中は湘南藤沢までバイクで飛ばして
慶応大学のSFCで教えて、夜は都心で通し撮影という
ハードなスケジュールをこなして、ほとんど24時間稼動
だったときもありました。

チームは日米混合スタッフで、スタッフの共通語は英語。
在米日本人もいれば、僕のような在日外国人もいて、
とにかく、ありとあらゆる背景の人々が一本の映画を作るために
東京の現場に集まって、もの凄い集中力と創作意欲でもって
みなが働いていたのを、昨日のように思い出します。

あの頃はまだソフィア・コッポラ監督も『ヴァージン・スーサイズ』を
撮ったあとで、一部の映画ファンにウケた作品ではあるけれど、
それほどの知名度はまだありませんでした。

なので、慶応の学生の大半も「ソフィアって誰?」というリアクション。

それがオスカーを獲ったとたんに、
「先生、スゴイネ~~~~!!!!!」と、あちこちで
手のひらを返したように、大騒ぎです(笑)。

懐かしい話です。

おまけ映像をつけておきます ↓↓↓↓↓

● 『ロスト・イン・トランスレーション』バックステージ映像

●リクナビ海外×デュボワ タイアップ企画



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仕事道具

こんにちは。

ここのところ、膨大な書き物に追われています。
本の企画やら、そのほかの資料作りなどで毎日、
文字ばかり追いかけています。

体力消耗を控えるために、先週からアルコールを
飲まないことに決めています。

でも、やっぱりキツイですね。

きょうは、僕の仕事道具を紹介しましょう。
4つのマシンを交代で使っています。
別に意味はありませんが、その時々の用途に合わせて
マシンを変えています。
1)デスクトップPC

2)Lenovo(旧IBM)のThinkPad、数週間前に手元に来ました

3)MSIのミニノートPC、小さいのでどこにでも持って行けます

4)ポメラ、小さくて軽いので、どこにでも持って行けます。主にこれで書いてます。

5)紙とペン、実はかなりアナログな人間です。ペンの感触は好きですね。
ペンと著者の関係性は人間的な感覚で、僕にとっては重要な感覚の一つかも
しれません。

現在、たくさんの企画が同時に走っているのですが、
まだ詳しいことはお話できません、ごめんね。

また時期が来たら!

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改革時期:新しいステージへ

更新が一日遅れました。

実は昨日ははじめてお会いする出版社と、なんと2時間40分にもわたる
長時間の打ち合わせをしてきました。
いまの日本社会における問題点や疑問点について熱心に語り合い
非常に濃くて興味深い時間でしたね。

仕事で人と話をしていてここ最近良く感じるのは、
僕から期待されていることが変化してきているというもの。
これから控えている複数の本の企画についても、
今までよりも、もっと僕の生の体験だったり声だったり
個人的な物語を披露することで人生における普遍性を見出す、
みたいな流れができつつある、と感じています。

今までの本だと、想定読者の年齢、性別、仕事などを考えながら
内容を決め、何をどうすれば良くなるのか、と言ったテクニカルな
話をたくさんしてきている傾向にあります。

しかし、これからは、もっと個人的な体験談や所感を率直に
披露していく方向性にシフトすると思います。

僕自身が新しいステージをどう感じ、どう生き、どうやり過ごしてきたか。
ドキュメンタリー色が近いかもしれません。

だから、どうすればいいというテクニックよりも、読者の心に直接響く
思いやメッセージ的なもののほうが増えると思います。

これは面白い変化だと思います。

恐らく時代の流れもあるのでしょう。
今までだったら「そういう語り方、見せ方をしたら読者が引く。
マーケットが小さくなる。」と及び腰だったトピックやテイストにも
果敢に挑戦してもいい時期に来ている、いや、むしろ
そうしてください、とたくさんの応援の声や依頼の声が
入るようになってきたのです。

当然ですが、世の中は動いています。
社会状況や世の中の空気が、僕に「こうしてみろ。」と要求してきているのを
とても強く感じます。

批判や疎外を恐れていては、らしさは表現できないし、
本当のメッセージも伝わらない。
慎重であることは大切なことですが、タイミングを逸すると
ただの及び腰になってしまう瞬間があります。

それを見極めるのもとても大切な生き方だと思います。

改革の時期というのはとてもめまぐるしく、落ち着いて考える時間も
与えられないくらいに慌しいものです。

わたし達は、小さくても、こつこつと毎日何かを築き上げながら
生きています。それがうまく回りだすと、「システム」として本格的に
使い慣れたものにしていきます。
同時に、そこに安住する傾向もあるのが人間です。
そして、いつの間にか新しいルールの出現に合わせられなくなってしまう
自分を発見します。

先日、100歳を超えて亡くなったクロード=レヴィ・ストロースの父は
かつて肖像画家でした。
しかし、写真の台頭によって失業してしまいました。

僕の周りでもデュボワ・メソッドを通じて、今までとは違う自分を発見したい
違う方法でライフマネージメントをしたい、という人がたくさんいます。
それは武術の教室を通じてもまた同じです。

あなたが変化を望まなくても、時代は勝手にどんどんと変化を遂げていきます。
それを苦しいと思うか、あるいはエキサイティングと思うかは
あなたの人生の見方によりけりです。

僕は常に動いて行こうという思いで、今日もこのブログを書きました。

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