今週はお休み

今週のブログはお休みします。
また来週!

来週は、いよいよ新年度ですね。

デュボワ・メソッド・スクールから、
新しいカリキュラムが発表されました:

http://d-pr.jp/jp/pdf/DuboisMethodSchool_31pdf.pdf

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マリンバの音を引き出す人

ブログの本題に入る前に、大事なお知らせをしておきます。

僕の会社(株)D-ProjectのHPがリニューアルオープンしました!

http://www.d-pr.jp

会社が設立されて今年で5年になります。
その成長と、新しい方向性、新しいセミナーのラインナップが登場していますので、
どうぞお時間のあるときに、ナビゲーションをたのしんでください。

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さて、新しいHPのローンチというすばらしいニュースのあとなのですが、
今日のブログの本題は少し神妙な話題です。

先週の日曜日、僕の音楽プロデューサーの喜田さんから電話をもらい、
CD『オリジン』をいっしょに創ってくれたサウンドエンジニアの森さんが
亡くなったという訃報を受けました。

とてもショックでした。
というのも、マリンバの音を的確に、そしてトップクオリティーで
録音したエンジニアは後にも先にも彼が唯一だったからです。

僕は17歳からプロとして活動していますので、
年齢の割には音楽家人生のキャリアはとても長いのですが、
『オリジン』のような、マリンバ史上、最高の音のCDを創ることが
できたのは、本当に幸運以外の何ものでもないと思っています。

恐らく、この先もこのアルバムのサウンドクオリティーを越える
マリンバCDを世に出すのは難しいのではないかと思うくらい
絶対的な自信がありますね。

きのう、鎌倉で行われた彼の告別式に参列してきました。
友人への最後の別れの儀式です。
大勢の人が集まり、もちろん僕のプロデューサーもいましたし
以前にコンサートをオーガナイズしてくれた方にも再会しました。

そして、久しぶりに再会した奥さんとお嬢さんに
少し離れたところから目であいさつをし、
静かに席に座って読経がはじまるのを待ちます。

葉山のスタジオでミキシングをしたときは、
いつも奥さんやお嬢さんが飲み物や食事の差し入れをしてくれました。
そこは大きな窓があって、水平線が一望できる、すばらしいところ
だったのですが、遠くを行く船を眺めながら音のミキシングを
するという、理想的な仕事環境でした。

本当に忘れられない時間を、式の時間中もまたいろいろと
思い出してしまいました。
恐らく、その場にいたみんなも彼との時間を思い出していた
ことと思います。

最後のお別れの時に、僕の一番好きな黄色の花を彼の
顔の横に入れさせてもらい手を合わせたのですが、
友人の弔辞にもあったように、病気のせいで
ほんとうに苦しんだあとが表情に刻まれていました。

特に心に残ったのが、ご家族の凛とした姿でした。
たぶん、彼らの姿を見たらきっと亡くなった彼も
とても誇りに思っていることと思います。

53歳というとても若い逝去だったので、残された
僕たちの命について深く考えさせられます。
このブログを読んでくれているみんなも
ぜひ、いまの生を心から味わえたらと願っています。

最後に、森さんへのオマージュとして
彼との仕事を紹介するビデオを貼っておきます。

■『オリジン』東京国際フォーラム フランソワ・デュボワ コンサート映像↓

http://www.youtube.com/watch?v=xRDxdRv9H4M

森さんは、0.29分のところで登場します。

ステージサウンドも彼が担当してくれています。

■水のめぐみ

http://www.youtube.com/watch?v=g-yPl6zUTB8&feature=related

■マツリカ

http://www.youtube.com/watch?v=kbvY_yAtFXA&feature=related

レコーディングスタジオにて

マイクの位置の調整

木の切れ端でふざける二人。

レコーディング中。

彼の葉山のスタジオにて。

富士山麓にて。

アルバムの最後に入っている自然の音を録音中。

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テイク・アクション

2008年より2年にわたって、日経新聞オンラインの
「エコロミー」コーナーに連載を持たせてもらっています。

今回、オンラインサイトのシステム変更に伴い、
サイトともども連載が今月で終了することになりました。

僕自身も自然がダイスキな性質なので、
調べものにも時間をかけて、たくさんのことを学ぶことができました。
どうやったら読者と共にエコロジーについて考えることができるか
を念頭にいつも僕なりの言葉で書かせてもらいました。

さて、最終回のネタは「金」です。
世界中の金脈では、一攫千金を求めて、違法の砂金収集者が
存在します。彼らは高濃度の水銀を使うので、とんでもない環境破壊を
引き起こしているのです。
詳しい話は本文に登場しますが、美しいゴールドのアクセサリーを
買うことによって、地球環境の破壊や人間の命を脅かす行為につながりうるとは
誰が想像できたでしょうか?

僕が常に唱えているエコロジーの心の一つに、
たんに「かわいいから」「欲しいから」「食べたいから」という
自我の欲求を満たすためだけに消費活動をするのは無責任だ、という
ことを言っています。

いまだと、絶滅の危機に瀕しているクロマグロ漁の話がホットですね。
日本からすると、「昔からの食習慣だから、いきなりは変えられない」という
思いもあるでしょう。
でも、昔からの習慣をまっとうすることが果たして責任ある生き方かというと
それとこれはちがいますね。

また、良くある発想なのですが、昔からあるから良いものだ、
というのも危険です。

なぜなら、経済状態や人口の変化に伴い、
昔は生態系上問題がなかったものでも、2010年の現代では
絶対にやめなくてはいけない習慣もたくさん出てきていると思います。

それに対して常に臨機応変に対応していくのが人類の知恵であり、
そうすることで地球そのものを守っていくのではないでしょうか?

自分の頭と心で考えて行動する。
これはエコロジー活動に関係なくとも、いつでもとても大切なことです。

エコロミー最後の記事のアップは15日(月)です。

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