年末年始

Joyeux Noel a tous!

クリスマスリースや門松が目につく街並みで、
ホリデイシーズン真っ盛りですね。

みなさまが、穏やかで良い年の暮と、
すてきな2013年を迎えられることを
心から願っています。

きのうは、自由が丘近くの一軒家のレストランで、
僕の誕生会を開きました。

とてもいい時間でしたね。

それぞれに楽しい話題、興味の尽きない話題、
笑顔を持ち寄って、年末にこうして和やかに
時間をわかちあうは、とてもいいものだと思いました。

あすからしばらく、真冬の武当山に行ってきます。
向こうでは、雪が深いらしく(1メートル)、気温も−11度。

極寒ですね。

シーズンオフのため、ホテルも一軒を残して、
すべて閉まっています。

何人かのWIMAのお弟子さんといっしょに、
冬の稽古に打ち込んできます。
まさに誰もいないので、稽古にはうってつけです。

山と稽古あるのみ。

みなさま、健康第一に、どうぞ良いお年を!

また、年明けにお会いしましょう。

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【デュボワ・メソッド・ブログは、毎週木or金曜日更新】

カルロス・ゴーン氏と

3日前、日産のカルロスー・ゴーン氏とプライベートの面会を持ちました。
内容はもちろんお話できませんが、僕がこの時にやりとりをしたことから
生まれた気持ちや考えなどの“リフレクション”を、ここでみなさんと共有
してみたいと思います。

ゴーン氏に会う、というそれだけで大切なイベントですので、
彼のことを10年以上も前から知っているとは言えど、
やはり、緊張します。手に汗握りました。

ゴーン氏は、僕がいままでお会いしてきた方の中で、最も、
注意深くひとの話に聞き耳を立てるひとで、どんな話題でも
彼は聞き入ります。
本音で話をするに限りますが、どんな話題でも彼は瞬時に理解を
示してくれます。

実は、氏とは多くのビジョンを分かち合うのですが、そうやって
心から共感する話をすることで、自分の道をまた新たに踏みしめていく
エネルギーが湧いてきました。

僕の今の活動は、もうプロフェッショナルキャリアを作り上げていくために
やっているのではなく、今度は、自分の内面の豊かさを広げてゆくために
やっていることなのだ、ということを、彼とのやりとりを通じて、改めて
強く自覚しました。

自覚を強くすることで、道を踏みしめる一歩一歩にも、
また力がこもります。

一般的には、プロフェッショナルキャリアを作り上げていくことで、
人間としての内面の豊かさも培われていくと考えているひとが
実に多いと思います。

実際、一部ではそれはそうかもしれませんが、ある程度の
年齢に達すると、その考えでは限界が来てしまいます。

現実的な話をしておくと、プロフェッショナルキャリアを
一生懸命構築していこうと思うあまりに、視野が狭まり
脇をふと通りかかっているチャンスを見逃してしまうことが
多々あります。

プロフェッショナルキャリアを構築してゆくとき、
その道のことばかり念頭に置いてキャリア構築をしていくと、
他のことがさっぱりわからなくなってしまったり、
できなくなってしまう羽目になります。
アンバランスな人間になってしまうわけです。

たしかに、キャリアの初期の頃は、仕事の仕方から、人間関係の
構築の仕方、ルールを理解したり守ったり、と吸収することが多く、
人間そのものの器を広げるチャンスがゴロゴロ転がっています。

しかし、時間の経過とともに、それらはルーチン化して、代わり映え
しなくなってくる時期がやってくるのです。

だからこそ、自分の内面を広げて豊にしてくれる活動に
ふたたび、立ち返る必要が出てきます。

今日の社会は、変化が早く、それに対応できうるためにも、
ひとりひとりに求められる中味が非常に高く、
複雑になってきています。
だからこそ、あらゆる方面で伸びてゆく豊な人間こそが
貴重になってくると思えてくるのです。

今回の面会の最後に撮った写真を何枚か、載せておきます。

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節目の誕生日に思うこと

きのう12月12日で、50歳を迎えました。

せっかくの節目の年齢なので、誕生会を24日(祝)のお昼時に、
自由が丘のフランス料理屋で、開催予定です。

どなたでもお越し頂けます。
ただし、30人限定なので、お越しになられたい方は、
どうかお早めにご連絡ください。

パーティー詳細:https://docs.google.com/open?id=0Bzp2c5vFuuRSNTNtalo4SFhuSzQ

 

連絡先:info@d-pr.jp

 

参加申込しめ切り:12月16日(日)

 

ご家族、ご友人連れで、ぜひどうぞ。

誕生日の前夜は、大前研一の「アタッカーズ・ビジネススクール」で
3ヶ月にわたる「アントレプレナーシップ講座」の、最終講義でした。

終わってからの打ち上げの席で、夜中0時を回ったので、
最初のバースデーケーキを、サプライズで頂きました。

ほんとうに、ありがとうございます。

実は、アントレプレナーシップのクラスのみんなと50歳の誕生日を
迎えることができたのは、みんなにとっても、良いシンボルかなと
思っています。

人は、年齢があがるほどに過去の経験やら何やらで「積み上げる」物も
増えていきますが、それがマイナスの負荷になって、
いろいろな他の物や、新しい物を諦めたり、手放したりする人が
多くなってくるように思うからです。

また、新しいチャレンジに億劫になって、むしろ、落ちつきと
休息をより多く求めるようになってきます。

にも関わらず、年齢が上がっても、変わらずに、
新しいことにチャレンジし続ける人や、臆せずにどんどんと前に
進んで行く人が一方でいるのは、いったい、なぜなんでしょうか?

こと、アントレプレナーという生き方を選択した場合、
年齢や経験年数に関係なく、一生、チャレンジし続ける
精神と肉体を持っておくことが必須になります。
(ガムシャラに続けるための精神と肉体、という意味ではないですよ!
淡々と続ける、という意味です。)

一般的な生き方のサンプルを見てみましょう。

若い頃は、とにかく、思いつくままに、体力に任せて、
ガムシャラに進みます。
とりあえずやってみる、という感じが強い。

あまり「積み上げる」「創り上げる」ことを考えずに、
体力や気力をやたらめったら使い放題使って、
ある程度の年齢に来たら、きっと、ページがくるっと変わって、
そこからは、一種の落ちつきと、それなりの経験と
バックグラウンドができるから、人生をもうちょっと
落ち着いて味わえるだろう・・・・みたいな、
根拠のない希望と妄想に頼って、突っ走ってきて
しまうのです。

心当たりありますか?

でも、そんな「ある程度まで行ったら落ち着く」展開は、
絶対にやってきません。

逆に、例えば、努力なしで、早く成功しすぎた人は、
自分の軸を作り終える前にひとつ出来上がってしまったもの
があるので、あとで崩れ落ちるケースが後を絶ちません。

どんなタイミングで成功したり、失敗したりしている人でも、
一番、大切なのは、そのプロジェクト(仕事・プライベート)
につぎ込むだけの気力・体力が、自分にはちゃんとあるのかどうかに、
できるだけ早く気がつくことだと考えています。
(プライベートの場合、結婚などもプロジェクトとして含まれますね。)

それに気がつくための目をしっかりと持つこと。

それは、デュボワ・メソッドでいつも教えていることでもあります。

体力が無くても、そのプロジェクトにどうしても参加したい!
実現させたい!という気持ちがしっかりとあれば(=情熱)、
「今の自分に必要なのは、体力づくりだ!」という具合に、
途中でへこたれない、折れないために、今の自分に
もっとも相応しいアクションが見えてきます。

みんな、今の自分に相応しくない行動や、気持ちを無理して
扱いすぎてしまうから、のちのち年齢と共に、
それらのツケが回ってきて、気力や体力がやられてしまい、
最終的に、諦めてしまう傾向にあるのです。

人生、何をしても自由です。

ただし、それをするための正しい道があって、
それに法って前に進まないと、
あとで、いろんな面倒なツケを払ったり、若さにかまけた
体力の無駄遣いがたたったりするわけです。

体を戦略的に活用する、とも言えるでしょう。

体はあなたの最大の味方ですから、大事に最後まで使い
こなせる方が、得策です。

今回、50歳を迎えるにあたり、僕は家族から
「節目だし、この先の生き方を見つめるために、
今までの人生を振り返ってみたら?」と促されました。

ちょっと意図を解説すると、彼らの言う「振り返る」行為は、
今まであんなことやこんなことをやった。
でも、そろそろ落ち着く頃だな。
さて、人生も枯れにかかってくるから、どうしようか考えよう。
というニュアンスが含まれています。

でも、自分の場合は、いつ何時も、「創りあげていく」ことを
明確に意識して、気力・体力作りをはじめ、
何事にも取り組んできたので、
ふり返ると言われても、それが良くわからないのです。
やってきたことを分析することはできても、
やってきたことを回顧ということは、正直、ピンと来ない。

この先も、続く「創りあげていく時間」を豊かに、奥深いものに
するために、過去とこれから先の未来の数々の点を、
線や網でつないでいく複雑なアクションを、どんどんと
起こし続けていくのが、僕の人生だと考えています。

それが続けられるには、何を差し置いても、気力と体力。

さて、みなさんのこれからの人生のプロジェクトは、
何ですか?

人間の可能性に限界をもうけるのは、もったいないものです。

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