インプットとアウトプット

特に病気や体調が優れないというわけでもないのに、
どうもここのところ疲れがひどいということがありませんか?

自分の生活のペースをもう一度振り返ってみるのが最も良い方法ですが、
その時、インプット&アウトプットのバランスという視点から観察してみるのも
とても重要なことだと考えています。

インプット&アウトプットとはどういうことか?
簡単に言うと、普段のエネルギーの使い方のことです。
一般的に、我々は普段のエネルギーの使い方には
わりと無頓着です。

「やらなくちゃいけないこと」「できること」「やりたいこと」
という視点でしか物事を見ない傾向があります。
それと、今の体力や気力を照らし合わせて
実際に、「動く」「動かない」「動けない」などに行動が分かれます。

そういうものの見方のほかに、エネルギーを消耗する活動と
反対に、エネルギーを充填する活動、という二つの種類に大別した見方も
可能です。

前者をアウトプット、後者をインプットと呼んでいます。

ではまずアウトプットとは何か?
自分の中に貯めこんであるエネルギー(気力・体力)をどんどんと
使っていく活動のことです。
例えば、義務から発生している仕事をする、友人を助ける、
義務感から親に会うあるいは世話をする、などなど。
こういう行動は、アウトプットに類します。
極端に体力を消耗する激しいスポーツも、これらに属します。

アウトプットが悪いと言っているのではありません。
あるいは、するなと言っているのでもありません。
そういう類の行動である、ということをしっかりと認識しておくことが
大切なだけです。

なぜなら、次に挙げるインプットをあまりせずに、アウトプットばかりしている、
全体的なバランスが悪い日々を送っていると、
本当に体力・気力がなくなってしまって、倒れてしまったり、
病気の原因になるからです。

インプットとは、自分を豊かにしてくれるものを指します。
太極拳、いけばな、裁縫、何でも好きでやっている趣味など。
それこそ何でも良いのです。
先生と呼ばれる人について学ぶ、自分の心身を新しいもの・考え・行動などで
充実させる行為です。
それは積極的に楽しみながらする仕事でもありうるし、あるいは
刺激しあえたり学びあえる人間関係もそれに該当します。
あと忘れてはいけないのは、自然とのふれあい。
これも大切なインプットです。

さあ、だいたい勝手がわかってきましたか?

今度は、自分の日々を振り返ってみましょう。
白い紙(A4)を用意してください。

そこに、日々やっているインプットとアウトプットをそれぞれ書き出して見てください。
どちらの方が多いか?
自分の日々はどんなことで構成されているか?

ここのところの疲れ具合の説明が、その紙に書かれたことを通して
透けて見えてくるのではないでしょうか?

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