物事をうまくいかせる秘訣:その一

ひとつのことに集中をしはじめると、他のことに注意がいかなくなることってありますね。

例えば、仕事キャリアをどんどん切り開いて行こうと思ったら
知識を身につけたり、仕事のスキルを上げたりと、それに見合う相当の努力をします。
ところが、そっちばかりに注意が行き過ぎて、うっかり見落としがちなのが、体のケアです。
実は、定めた「仕事の目標」に到達したければ、体のケアも決定的なファクターの
一つなんですよ。

これから、3回に分けて、何にどう気をつけていくことで、物事がうまく進むか、
あるいは失敗の原因を自分で作っているのか、が分かるお話をしていきたいと思います。

さて、きょうは食べ物の話からしましょう。

物事をうまく行かせる話と、食べ物の話がつながっている。
不思議に思いますか?

ちょっと想像してみてください。
食習慣が悪いと、あとあとそのツケガ回ってくる、というのは何となく想像できますね?

若い時は、体力がたくさんあるので、調子が多少悪くても、何とかなってしまいます。
うまくごまかせるのです。
でも、少しずつ年齢が上がっていくと、ごまかしが効かなくなってきます。
つまり、目に見えて、不調を実感するようになってきます。

街では、時間を気にしながらランチを大急ぎで飲み込むように
かき込んでいるサラリーマンの姿を良く目にします。
食べ終わったら、そのまま、次の仕事へと向っていきます。

夜も遅くまで同僚や取引先と食事という時には、人間関係や仕事のことに気を使うあまりに、
何をどう口にしているか、胃の中に納めているかは、二の次になっていることが
多いと思います。

ボクも、実は、ある時期まで食習慣がめちゃくちゃでした。
まったく何も考えずにパスタばかりを食べて(それが一番簡単だから!)、
レストランでも、気に入っていて好きな味の同じメニューばかりを食べていました。
そして、街で見かけるサラリーマンと同じように、食べ終わったらさっさと席を立っていました。
一度体の中に入れてしまえば、あとは胃が勝手に消化してくれるさ、と思って。
いつまでも、テーブルでだらだらしているのが嫌いだったんです。

そうしているうちに、少しずつお腹が出てきました。
定期的に風邪や口内炎になったりして、体調不良が目立つようになりました。
さらに、いろいろとすることが重なってくるにつれて、体力もキツクなってきました。
何をするにも体力が続かなくなったのです。

その頃、食べ物に関してよく知っていて尊敬する友人たちから、いろいろと話を聞くようになりました。
話を聞いているうちに、自分が抱えている体力的とお腹の問題は、食べ物に関係しているんだ、
ということを少しずつ納得しながら理解していったのです。

つまり、バランスの悪い食事が原因だと。

そこで、食生活と習慣を変えてみました。
もっといろいろなものを食べるようになり、塩分など、取りすぎると良くないものは
控えていきました。
寝る2時間前には食べるのをやめて、寝ているあいだは胃がちゃんと休まるように
していきました。
かなり時間をかけて、こんな風に食生活を少しずつ変えていきました。
目に見えた結果が現れるまで、根気よく続けることになりました。

今では寝付きも良くて、動きも前より俊敏になり、体重も落ちました。
そして、スタミナがつき出したのです。
以前よりも体力が増したおかげで、新しい企画が来ても、しっかりと取り組む余裕が
出てきました。

もう一度、じっくりと考えてみましょう。
もし、実現したい目標があれば、そこに行く付くまでの「手段」や「道具」を大切に扱わないと
ダメですね。
掲げた目標があなたのものであれば、手段や道具とは「あなた自身の体」なのです。

だから、くれぐれも、あなたというマシンには、いい燃料を入れてください。
食べ物は、すべての源です!


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One thought on “物事をうまくいかせる秘訣:その一

  1. デュボワさん

    hello!です。
    こちらに初登場です。

    最近、特に今週、疲弊気味でボロボロだったのですが、この記事を読んで目からウロコです。
    思い当たるフシだらけ。

    年齢、ごまかし、無理、食・・・。

    真剣に改善します。じゃないと、やりたいことが実現できないまま時が過ぎ去ってしまうので。

    いつも「気付き」をありがとうございます!!

    hello!

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