物事をうまくいかせる秘訣:その2

物事をうまくいかせるシリーズ2回目のきょうは、
睡眠の話をしたいと思います。

質のいい睡眠なくして、質のいい人生はあり得ない!
これは決しておおげさな話ではないんですよ。

眠りの質が悪いと、物事の判断力が鈍ってしまい、
体力も目に見えて限界が出やすくなります。

だから、いい睡眠のリズムを保つことは、体力を作る源であり、
人生のさまざまなステップを踏んでいくための余裕を生み出すために
不可欠なものだと感じています。

実は、音楽家として生活していると、睡眠時間がめちゃくちゃに
なりやすいものです。
ボクは特に25歳ごろが、一番ひどかったですね。

当時は、毎晩パリのジャズクラブで演奏をしていたので、
夕方の4時ごろに起きだして、朝6時か7時ごろに帰宅するという
生活を繰り返していました。
ちゃんと眠っているのに、なぜかいつもだるくて、体力的にきつかったですね。
やがて、ものの流れでその生活スタイルは終わりましたが
ほんとうに身体に悪かったので、正直言ってほっとしています。

眠るという行動は人生のおいてほんとうに重要な要素なので、
その日その日の仕事のスケジュールに振り回されて、
自分の睡眠リズムをないがしろにするのは、決してよくありません。

では、ボクの今の眠りのパターンを紹介しましょう。

週に1回の例外を除いて、夜、寝る時間を決めてしまいます。
最初にルールを決めるのです。

ボクの場合は、たいてい真夜中です。
いくら遅くても、午前1時は過ぎないようにします。
そして、それを目標に1日行動します。

もちろん、このあいだのブログにも書いたように、
寝る2時間前は胃に食べ物をいれたりしません。
眠っているあいだに、内臓もきちんと休んでもらうためです。

睡眠の専門家によると、なるべく真夜中までに眠りにつくことを
薦めているみたいです。
真夜中を過ぎてから寝るのと、そうでないのとでは
疲れの取れ方が、全然違うそうです。
それから、長く寝ればいいというものでもないみたいです。
一番大切なのは、何時に寝るか?です。

もちろん、夜遅くまでの仕事や会食などがあって、
なかなか思うようにいかない、というのは、
仕事を持つ誰もが言うことです。
みんな、だいたいそういったハンディを背負っています。

でも、だからこそ、意識をしてなるべく流されないように
リズムを自分で作り出すことが大切です。

だって、あなたの健康は、永遠には続いてくれないですよね。

道半ばで倒れてしまったら、誰があなたの大切な目標を
実現してくれるんでしょうか?
自分に替わる人は、誰一人としていないですね。

だからこそ、言い訳を増やす前に、ちょっとでも自分のことをケアしてみましょう。
ケアをすればするほど、その利益は自分にきちんと戻ってきます。
そして、それだけじゃないですよ。
周りの同僚や、友人、家族も、調子のいいあなたを見て、
きっと喜んでくれるはずです。
いい睡眠によるご利益は、あなた一人だけのものじゃないんですね!

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