やらなくてはいけないことをやる力

最近、びっくりするくらいに忙しいのですが、
だからこそメンタルと身体の体調管理をものすごく気をつけています。

例えば雨が降ろうと雪が降ろうと、
外に出てトレーニングをしています。
僕の場合は、天気がどうであろうと外でトレーニングをすることも
トレーニングメニューのうちだと考えています。
(普通のトレーニングだと、今夜は寒いのでやめておこう・・・となりますね。)

なぜなら、僕らの心配や希望とは関係なく、
体の生理リズムは今日も勝手に動いています。
だから体を毎日動かす。
このように、考え方は非常にシンプルなのです。

その日の精神状態や考えにいちいち流されることなく体を動かすクセをつけておく。
なぜならその行動のおかげで、あなたの今日や明日のコンディションが
コツコツと作られていくからです。

そうすると、たとえ疲れていても、まだ体も頭もちゃんと動いてくれて
しっかりと結果を出してくれます。

気をつけて欲しいのは、
これは自分に無理をかけることととは違いますから
無理をすすめているのではありません。

いずれにしても、自分の体のメンテナンスは自分で。
それがゆっくりと年を取る秘訣ですね。
(坂を転げ落ちるように老け込まない、という意味です。)

だから、あなたももし「あれをいつまでに完成しなくちゃ」とか
「これをいつまでに実現したいな」というプランがあるのなら、
チャレンジをする前に、ぜひ、体のメンテナンスのことも考えた
プランを立ててください。

そして一度決めたら・・・あとはひたすら動くこと!

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気力がない時に継続する方法

「デュボワさんはいつも元気ですよね、どうやっているんですか?」
という質問をときどき受けます。
いつも何か新しいことを考えて実行するには
たしかに元気というか、ある程度の“やる気”が必要です。

実はとっておきの秘訣があります。

“やる気”がまったくない時でも動く習慣をつけることです。

例えば、外はとても寒いけど
ちょうどトレーニングをする時間がある。

僕だって寒いのにわざわざ外に出るなんて嫌だと感じます。
かなり勇気のいる事です。

でも、嫌でもここでえい!と出たら
あとで「トレーニングをしたぞ。」という
ゆるぎない事実と、練習の成果が僕の中に残ることは確かで、
そのことをできるだけ明確に頭の中で描きます。
そして、四の五の言わずに、えい!とドアを開けます。

そこが結果的に外に出る・出ないの分かれ道を
作っているのだと思います。

具体的に行動に移せない時は、
目の前にある辛いことや嫌なことばかりに
焦点を合わせてしまう傾向が人間にはあります。

読者のみなさんも、時と場合によって
すぐに行動できる時とできない時があると思います。

できない時は、たいがい大変なことや嫌なこと
ばかりに目が行っていないですか?
それが終わった時のうれしい感覚とか
開放感とか達成感、手にしたかった結果などを
あまり具体的に見ようとしていないのではないでしょうか?

逆にすぐに行動する時は、結果をわくわくイメージしながら
動く傾向にないですか?

こう考えると分かりやすいですね。

僕もトレーニングの成果のことを考えはじめると、
外が寒い、というのは二の次になってきます。
どうせ、動いているうちに暖かくなるので
すぐに解決する話ですしね。

ぜひ、試してみてください。
驚くほど結果が出てくるし
何よりも自信がつきます。

そして、それをある程度繰り返すことで
「やる気の確保」や「継続する力」になってくるのです。

今日は、僕の秘訣の一つをお話しました。

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変化の時の精神状況

今までやっていたことが終り、もう一度スタートを切らなくては
いけない時が、ときにはやってきます。

健康問題だったり、あるいは別れや離婚、あるいは誰かとの死別だったり、
仕事を変えることだったり。
今まで二人だったのが、何らかの理由で1人になってしまったとか、
とにかく今までとは生きる環境も条件も違ってくると、
場合によっては自信の喪失に繋がることもありえます。

物事を再スタートさせる時に、まずは自分のエンジンをかけ直さないと
物事って進まないものです。
自分にエンジンをかける、つまり精神的に「えいや!」と再スタートする
エネルギーを出すわけですが、これはかなりのカロリーが必要とされます。
あるいは、自信を取り戻すだけでも一苦労、ということもあります。

身近な例で言うと、母はこう状況のとき、ものすごく強いのです。
彼女は落ち込んだり、人生でつまずいてしまうとすぐに立ち上がることを
意識しはじめるのです。

昔、僕が車で事故ってしまったことがありました。
そんなに大した事故ではなかったのですが、そのせいで
また車を運転するのが恐くなってしまったのです。

そこで母は、「何を言ってるの。すぐにまた運転をしなさい。
そうでないと、どんどんと自信を失うわよ!なんだったら
私の車を使っていいから。」と。

僕の車だと事故を思い出してしまうので、
母の車を代わりに運転してまでも、運転の感覚を鈍らせては
ならない、と考えたのでしょう。

このやり方はとても正しかったです。
そのあと、すぐにまた運転する感覚が戻ってきて、
事故への恐怖もすっかり消えてしまっていました。

自信を失ったときは、自分に多くのことを期待することはよくありません。
モチベーションとか体力とか、様々な「元気の素」「エンジンの素」を
すぐに自分の中に見出そうとすると、返って焦ってしまって逆効果の場合もあります。

でもゆっくりと前に進むこと、その中で自分の中に確固たる感覚を作って
いくことなんです。ああ、これならできる、とか、これはできた!とか。
そういう細かい感覚を少しずつ自分の中で蓄積していくことで
自信はしっかり作られていきます。

もし、あなたも変化の時にいたら、
このことをぜひ覚えておいて、少しずつ前に進むことをオススメします。

精神的なブロックを取り除くのは、テクニカルな行動が大変有効です。

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