混乱の時に、人は試されるからこそ・・・

非常時や混乱の時、あなたはパニックにならずに物事を的確に処理できていますか?
生き馬の目を抜くような環境で、光の速さで、もっともふさわしい判断を取れていますか?

人はふだん、理性でもって、あちこちに飛躍しがちな思考や感情を上手にコントロールしています。
そして、理性と感性がほどよくバランスを保ちつつ機能している間は、正常な判断を取るのもそんなに難しくはありません。

だけれども、忙殺されたり、非常事態が発生したり、混乱の状況に放り込まれると、人間の脳みそはパニック状態に入り、判断力・行動力が共に鈍ってしまうのです。そして「げ、普段の自分なら、こんなことしないのに・・・!」というミスを重ねて、がっかり落ち込む。
わかりやすく言うと、理性がふっ飛んで、思考や感情が暴れだし、コントロールが利かなくなって、あれよあれよと、間違った方向に振り回されてしまうのです。

こういうことは、人間にはよく起こります。
だけど、実際は、よく起こってもらっては困るわけです(笑)。

では、どうすればそれを防ぐことができるのか?

答えは、簡単です。

訓練をすればいいのです。

日本のみなさんは、小学校の頃に「避難訓練」というのをだいたいやっていますね?地震や火事などの災害時にどう動いて逃げればいいのかを、体で覚えるための練習ですよね。あれは、くり返しやることで、体に染み付く行動法です。そして、実際に、この避難訓練をイヤと言うほど学校で繰り返していた僕のマネージャーは、実際に、学生時代に神戸の震災に遭った時、ショックで心臓がバクバクしているにも関わらず、昔くり返した覚えた手順通りに、体が勝手に非難作業をテキパキとこなした逸話を持っています。

具体的にどんなことをしたかというと:
懐中電灯の明かりを頼りに靴下を履き(割れたガラスで怪我をしないように)、
花瓶が倒れて水浸しの部屋の中のすべてのコンセントを抜き取り(万が一、通電した時にショートを起こさないように)、
元栓を閉め(ガスが通った時に、ガス漏れが起こらないように)、
現金・通帳印鑑・バスタオル・救急セットをバックパックに放り込み、
ガウンを羽織って外に出る。

外に出たらパニック状態の大学の先輩達が闇雲にうろうろしていたので、近隣の住民に避難所の場所を確認し、それを全員に伝え、そのあと駅の公衆電話から東京の実家に連絡を入れ、近所に住む大学のクラスメイトの家を訪ねて回って片付けを手伝い、当面の食料の確保にコンビニに並ぶ、など、とにかく、できる限りのことをどんどんと、ひたすらこなしていったそうです。

非常時に、いつ、どのタイミングで、何をするべきか、というのを少しでも間違えると、多大なストレスや場合によっては命取りになります。

それは、仕事においても、あるいは、家族との生活においても、まったく同じです。

非常事態でも、できるだけ冷静に適切に動けるようにするには、訓練という方法しかありません。

僕が担当しているアタッカーズビジネススクールの『アントレプレナーシップ講座』も、言うならばビジネスの「訓練」の場なんです。「頭の体操」みたいな「訓練」ではありません。そんなものは、ふつうのMBAスクールに行っていくらでもすればよろしいのです。むしろ、体ごと体感するドキドキやハラハラやワクワクやショックをできるだけ体験して、それらすべての感覚を実際のビジネスにフルに活かせるようにする、というのが僕の講座です。

起業する・しないに関係なく、仕事をしているすべてのひとにとって、絶対に役に立つ「訓練」をどんどんとこなしていくことで、普通のビジネス講座では絶対に身につけることができないサバイバル・スキルを身につけることができます。

おそらくこういった「訓練系」の講座は、欧米のトップビジネススクールなどに行かないと、受講できないと思います。かなり先鋭的なカリキュラムですから、それもすべてのビジネススクールでやっているとは限りません。(そもそもビジネススクールの成立した背景コンセプトが旧すぎるので、今の社会情勢にビジネススクールのカリキュラムは遅れを取りすぎているように感じます。)

『アントレプレナーシップ講座』を無事に修了することができたら、どんなビジネスの荒波が来ても、必ず、乗り越えてみせる!という感覚と自信がつくでしょう。なぜなら、まさに避難訓練と同じコンセプトですから。

クラスで、みなさんをお待ちしています。

迷ったら、無料でガイダンスもあるので、ぜひ、活用してみてください。
それでは、講座で会いましょう!

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 【速報!】

大評判の、僕の『アントレプレナーシップ講座』が、来年、また開講されることが決定しました!!!

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わざわざ、北海道や山口から、飛行機で通学してくる社長さんもいらっしゃるほどで、日本の他のどのビジネススクールでも教えていない、ユニークな内容のため、リピーターが続出中です。

ガイダンスは無料で定期開催しているので、気軽に遊びにきてください。

 ◆さらに!◆

12月20日までに早期申込をされた方には、なんと、大前研一氏の非公開特別講座に招待されます。

招待されない方は、お金を払っても、教室には入れません。

ごめんなさいm(__)m

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【忘年会 兼 誕生会のお知らせ!】

2013年もたくさんの出来事や冒険を乗り越えてきたみなさんといっしょに、忘年会、兼、フランソワ・デュボワのお誕生会を開きたいと思います!

ご家族やお友達もお誘いあわせのうえ、大勢で賑やかに開催したいと思います!

どしどし、ご参加ください\(^o^)/
WIMAやデュボワメソッドとは関係のない方も、もちろん、大歓迎です〜!

田園調布親睦会館という、ふだんは、WIMAの教室に使用している会場を使いますので、2時間制のレストランと違って、時間を気にせずに好きなだけ、まったりしながら、みなさんと楽しく、あるいは、しみじみと2013年を振り返れます♪

月日:12月23日(祝・月)

時間:12時〜好きなだけ(笑)

場所:田園調布親睦会館
http://goo.gl/maps/iZIN

参加費:4,800円/大人(中学生以上) 2,000円/小学生
[お料理8種類+デザート3種類+飲み放題+会場費]
※当日、現金にてお支払いください。
※その他、持ち込み大歓迎です!!!キッチンもあるので、調理できますよ\(^o^)/(電子レンジはありません。)

募集しめ切り:12月20日(金)20:00まで!
※お料理の手配の都合上、早めにお申し込みくださいませ。

お問い合わせ&お申し込み:木村 070-5459-2246/ayak@zb3.so-net.ne.jp 「WIMA忘年会参加希望!」と明記して、氏名・携帯番号を記載されたメールをお送りください(^^)

キャンセルについて:手配の都合上、3日前〜当日までのキャンセルは、全額頂戴いたします。

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 [電子書籍新刊!]

 

『日本人には教えなかった外国人トップの「すごい仕事術」』

〜カリスマたちの人生を豊かにする「秘密」〜 

(フランソワ・デュボワ著)

 対応機種:Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

 

[大人気!] 

太極拳が教えてくれた人生の宝物-中国・武当山90日間修行の記

(講談社文庫)


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■ライフとキャリア のことなら

『デュボワ・メソッ ド・スクール』

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『WIMA:武当式太極拳・気功教室』

 

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【デュボワ・メソッド・ブログは、毎週木or金曜日更新

祝!電子書籍化!

先日、講談社から、僕の初の電子書籍が発売されました。

『日本人には教えなかった外国人トップの「すごい仕事術」』

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(フランソワ・デュボワ著)

 対応機種:Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

豪華顔ぶれの、社長対談集です。

カルロス・ゴーン社長(日産ルノー)、マリア・M・コラーレス社長(当時)(スターバックスジャパン)、リシャール・コラス社長(シャネル)、ティエリー・ポルテ社長(当時)(新生銀行)など、凄い方ばかり。

 『朝日新聞』の書評にも掲載されました。←クリック

まだ、読まれていない方は、この機会に、ぜひ目を通してみてください。一流のビジネスパーソンたちの強さ、エネルギー、温かさ、ビジョンの広さが、行間から伝わる名対談集です。

↑カルロス・ゴーン社長に、マリンバのマレットの使い方を見せています。

↑スターバックスジャパンのマリア・M・M・コラーレス社長(当時)にも。

みなさんの、好奇心旺盛な目の輝きと姿勢に、感動しました。

↑シャネルジャパンのリシャール・コラス社長と。彼も人生を豊かに生きるカリスマ経営者の一人。

うしろには、マダム・ココ・シャネルの写真。

↑新生銀行のティエリー・ポルテ社長(当時)が手にしているのは、僕が書いたマリンバの教則本です。『4本マレットのマリンバ』(3巻・日仏英語)初心者からプロまで、すべての人を対象にした、マリンバ初の教則本です。

この対談本は素晴らしい内容なので、去年、国境を超えて中国語でも出版されました。(中国・台湾で発売中!)

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人生の「選択」と「展開」

先週、旧い音楽仲間に招待されて、文化村のオーチャードホールにコンサートを聴きにいってきました。

友人の名は、フランソワ・ブーランジェ
ラ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の指揮をしています。

↑フランス軍の所属なので「大佐」の称号を持っています。ユニフォーム姿の彼です。

ラ・ギャルド・レピュブリケーヌとは、フランス軍エリートの「親衛隊」(大統領の護衛担当や、国賓を迎える儀式を担当している、フランス軍の「顔」)のことで、これに所属する軍楽隊の指揮者が、フランソワのポストです。

↑ラ・ギャルド・レピュブリケーヌ

↑こうしてパレードをしている姿を、見たことがあるのではないでしょうか。

↑騎馬隊

この楽団のレベルは非常に高くて、世界中で人気を博しています。
もちろん、日本でも大人気です。

とても良い席を用意してくれて、ステージ全体を見渡すことができたため、旧友のフランソワ・ブーランジェだけでなく、かつてオーケストラ団員として一緒に共演したことのある戦友も何人か見かけ、オーケストラ人生を10年送った僕にとっては、なかなか感慨深いものがありました。
所属したのはこのオケではないですが、オケで過ごす人生というのは経験したひとにしかわからない特殊さがあります。独特のライフスタイルがあり、ほぼ毎日同じ仲間と演奏し、同じ仲間と演奏旅行に出かけ、当然、同じ仲間の間で恋愛沙汰もしょっちゅうあったりします(笑)

目の前で素晴らしい演奏を聴かせてくれている音楽家達は、かつての僕の姿でもあります。
演奏している最中の、一挙手一投足のあいまの、ひとりひとりの心の内が、手に取るようにわかるのも、なんとも奇妙な感覚でした。

僕は、生来の一匹狼で、自分で人生を切り開かないと気がすまない性分なので、オケでの人生は非常に窮屈でした。だから、10年目で辞めて、ソリストになろうと決心したのです。
それが僕の人生の、大きな、そして、大切な節目でした。

その節目を経て、僕はソリストになり、マリンバ界の頂点に立ち、そして、さらに新しい地平線に向かってどんどんと道を進んで、今の僕があります。

ひとには向き・不向きがあるので、僕のような選択をするのがベストなひともいれば、それがワーストな場合もあります。いずれにせよ、自分の性分をちゃんと理解して、それに基づいて選択をしていくのが、一番自然でまっとうだと考えています。

コンサートが終わって、すぐに楽屋のフランソワ・ブーランジェの元にかけつけました。
久々の再会に堅いハグを交わします。

実は、彼は指揮者でもあると同時に、優れた打楽器奏者でもあります。
打楽器の世界2大コンクール2つにおいて、いずれも一位を獲った実力者です。
他にもピアノ、オルガンなど、5つの専攻を持ち合わせています。

彼は打楽器の道を選ばずに、指揮者になりました。
そして、僕は打楽器を相棒にソリストになりました。

↑日産のカルロス・ゴーン社長と対談した僕のをプレゼント。ゴーン社長が、僕のマレットにサインをしてくれている写真を見せたら、びっくりしていました。「えーーーー!?本当に、サインしてもらったの?!?!いいねえ!!!」と(笑)

彼も打楽器奏者でもあるので、こういう粋な演出を気に入ってくれたようです。

若い時に別々の道を選んだ者同志が、違う顔を経験を背負って、再会を果たしました。

↑かつて、オーケストラの打楽器奏者として演奏していた頃の僕です。うしろでティンパニを弾いているのが、僕!

この時の指揮者は、ロジェ・ブトリですが、偶然にも、ラ・ギャルドの指揮者でもあり、フランソワ・ブーランジェの前任者でした。

[Colonel François Boulanger

et le Lieutenant Colonel Sébastien Billard

dirigent l’Orchestre de la Garde républicaine]

http://www.francemusique.fr/player/resource/5985-10108

↑ フランソワ・ブーランジェが出演しているFrance Musique(ネットラジオ)の番組。ラ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の演奏も聴けます。

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